甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
私の経験では、市長が会長をされてて、私が兼ねている事務局が実行委員会の事務局でイベントをしてたことがあります。そしたら大きな事故がありまして、そこにボランティアで参加している方が事故に巻き込まれて、1日、2日間も大事な時間だったというようなことがありました。
私の経験では、市長が会長をされてて、私が兼ねている事務局が実行委員会の事務局でイベントをしてたことがあります。そしたら大きな事故がありまして、そこにボランティアで参加している方が事故に巻き込まれて、1日、2日間も大事な時間だったというようなことがありました。
今年度におきましては、「つちっこプログラム」に取り組む世界にひとつの宝物づくり実行委員会、「中学生カンパニー」に取り組む信楽中学生カンパニー実行委員会、「野焼きフェスティバル」に取り組む信楽陶匠会の3団体から交付申請を頂き、既に交付決定を通知したところであります。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 田中議員。
現在、第72回全国植樹祭滋賀県実行委員会により進められている式典会場の復旧整備工事については、もともと芝生広場内に格子状に設置されていましたコンクリート製の通路を撤去し、より多くの利用者が安全かつ多用途に活用できるよう、全面を芝生広場とする計画で整備が行われております。
その中で、実行委員会の中で今後の方策等について継続的に御協議いただいておりました中、これまでから地元企業様の協賛金なども頂きながら継続をしてまいりましたが、二十数回重ねる中で装束の劣化等々、新たに発生するであろうコストのことも考えたりとかした中で、なかなかこのままさらに皆様に負担をかけながら継続していくことは難しいというような決断をされたということでございます。
内容は、中高生を対象に対話型イベントの開催に向けて実行委員会を開催し、ヒアリングを行った結果、扱うテーマについては教育やスポーツ、文化など学生にとって身近なものがよいとの意見があり、今後の実行委員会にてテーマを設定することとなりました。また、日程とスケジュールについても関係者との調整の後、示していくことになりました。
この成果を踏まえ、第4回となる信楽まちなか芸術祭は、実行委員会におきまして芸術祭をアートイベントという位置づけから、より信楽焼と信楽のまちの発展を目指すまちづくりに重きを置いた活動と位置づけ取り組むこととされました。
また第19回守山ほたるパーク&ウォークにつきましては、去る5月22日から29日に多くの市民の皆様や団体、企業の皆様に実行委員会としてご参画をいただき、例年のシャトルバスをシャトルタクシーに変更するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取る中、開催いただきまして、市内外から多くの来訪者をお迎えすることができたところでございます。
委員からは、幅の広いプロジェクトチームというよりも年度をまたぐ企画となるのでターゲットを絞った形の実行委員会的なもので進めていけばよいとの意見があり、各委員からもおおむね賛同が得られました。 また、実施スケジュール案については、8月の開催に向けて5月までに実行委員会を立ち上げて、6月議会において企画詳細の決定、参加者募集案を示すこととなりました。
本市としての条例制定に向けた検討についてでありますが、現在、かふか21子ども未来会議実行委員会の皆様の御協力を得て甲賀市こども議会を開催いただいていることもあり、既に若者条例や若者議会条例を制定されている先例自治体の成果等を把握しながら研究してまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。
大会の開催に向けての支援につきましては、前回本市で開催された大会と同様に、実行委員会組織への負担金の支出に加え、開催地であることから出品茶の点数が40点と多くを期待されており、信楽・土山の二つの茶業協会ごとの共同作業となるものの、摘採から加工に係る製造経費がかさむことから、両協会への補助金を交付することで、出品農家の御負担の軽減を図ってまいりたいと考えております。
実行委員会として、展示企画を信楽焼振興協議会が受け持ちまして、そして広報・誘致・宣伝というのは、信楽町の観光協会が宣伝効果、今までの旅行者や様々なところに誘致宣伝をかけましてですね、この連携が功を奏したのではないかなというふうに考えております。
現在、来年4月の実行委員会の組織化に向け、県において準備が進められているところでもございます。 また、大会での記念行事として茶の振興につながる講演会や茶の販売、PRなどが新型コロナ感染症対策を施した中で行われるものと考えております。加えて、大会開催に併せ、首都圏など都市部での消費拡大イベント開催に向け検討が進められております。 次に、3点目、大会への支援についてであります。
一方、歳出予算の減額補正といたしましては、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、事業の中止により不用となった経費の減額として三大まつり実行委員会負担金700万円等を計上させていただいております。その他、今回の歳出予算の補正におきましては、人件費における予算の組替えも行っております。また、地方債の補正につきましても今回の補正予算で計上させていただいております。
大会規模については、県実行委員会が3月に示した実施計画(素案)によりますと、招待者3,000人、スタッフや出演者などを合わせて合計5,000人とされています。
新型コロナウイルス感染拡大により1年延期され、令和4年春に開催されることとなった「第72回全国植樹祭」の開催準備については、主催の滋賀県が設置し、本市も構成団体であります「第72回全国植樹祭滋賀県実行委員会」を中心に進められているところでございます。
次に、2点目の駅前の大型商業施設と市の連携体制につきましては、施設運営会社の本社から本市の中心市街地活性化に全面的に協力するとの姿勢も示されており、施設の支配人には「中心市街地活性化協議会」や「八日市駅前えいとてらす実行委員会」の委員として参画いただき、共に活性化事業を推進しております。
そういったところの民間での活用というのを常に視野に入れながら行政改革に取り組んでいきたいと思いますし、また、さらには、赤のものづくりを進めるという部分で、赤祭りというのは、市としてやるというよりは、実行委員会形式でやはり進めていただく、民活で民間の人に独立採算でやっていただくという部分で、市としては広報の部分等でお手伝いをさせていただきますけれども、民間の活力を積極的に活用して経済の活性化に取り組んでいきたいと
こうした中で、次世代を担う子どもたちに「最高の思い出」をプレゼントしようと、市内の各種団体や各学校のPTA、事業者など多くの市民の皆様が実行委員会を立ち上げ、来る3月27日に市内7地区で打ち上げる「ひがしおうみ大花火大会」の準備を進めていただいております。
中心市街地の活性化事業の1つでございますので、そこは草津まちづくり会社にその役を担っていただこうと、また、実行委員会形式という形も考えておりますので、その場合もまちづくり会社が中心にいろいろなコーディネートができるようにならないかなということで、今年度新規の事業ということですので、試験的にさせてもらいながら、この事業の中で出てくる課題・問題そういったものをまた、まちづくり会社とも話ししていければというふうに
令和3年度の草津宿場まつりにつきましては、実行委員会において非接触・非密集型のwithコロナ時代でも実施可能なイベントに変化させ、検討しているところでありまして、現時点では街歩き型の謎解きやクイズラリーといった、参加者を分散できる屋外周遊型のイベントや、飛沫防止として、声を発することのないストリートピアノ、宿場まつり写真展などの実施に向けて準備を進めているところでございます。